淀殿? 豊臣秀吉? 「淀城」は誰の城だったか?

京都でお城といえばまず二条城。これは徳川家康の城。

次に伏見城。これは豊臣秀吉の城。この2つはまあ有名。

京都の城で、聞いたことあるようなないような城、「淀城」。

京阪本線の淀駅にある「淀城」。さて、この城は誰のお城でしょう?

淀殿? はい、正解! と言いたいところですが、ちょっと違います。

秀吉の側室だった茶々は懐妊し、よろこんだ秀吉はさっそく茶々のために、淀に城を作ってあげちゃいます。

茶々がのちに淀殿、と呼ばれるようになった由縁。城ももちろん「淀城」。

ですが! 現在城郭が残ってるのは実はその城じゃーないんですね。

江戸時代に入って二代将軍徳川秀忠によって作られた「淀城」だったんですね。

ちなみに区別するため、淀君の淀城は「淀古城」というそうです。

と、いうわけで秀吉、淀殿的ゆかりのものは当然何もありません。

しかも現在は忘れられた古城跡、って感じでもはや公園感が強く、正直、徳川秀忠感もなく。。

淀城5

石垣や巨木に往時の面影を勝手に感じ、なんとかイマジネーションを膨らませるのが歴史ファンです!

淀城22

とにかく観光客もおらず、貸切状態。この広い敷地を貸し切りできるのは楽しい。

淀城11

石垣がとにかくしっかりしてるよなー。

淀城23

貸し切りプライベート公園としても楽しんじゃってください。

淀城88

石垣に木々が侵食していく感じが好き。

淀城77

京阪電車がものすごく近い。石垣とのコントラストが微妙。

さらに、お堀にはなぜかミニ城があったりして、摩訶不思議。

淀城11

隣には神社も。これは案外立派。

淀城

その名も「與杼(よど)神社」。字が違う。どっちが当て字なのかな。

淀城2

こちらも貸し切り状態です笑。うーん城主気分を味わうなら淀城はいいかもしれない。

 

淀城
京都府京都市伏見区淀本町158

京都府京都市伏見区淀本町158


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