京都観光とグルメのブログ

京都酒場の名店「赤垣屋」、90年以上も愛されているのもナットクでした!





京都の酒場でも、ちょっと尊敬されてる老舗の名店「赤垣屋」。

もはや居酒屋、というよりは酒場。昭和レトロなダンディズムすら漂うお店です。

創業1934年。まだ第二次世界大戦前です。

と聞くと、「懐古主義の一部の人にはいいんでしょうけど、なんか汚いお店なんじゃないの?」

的な疑惑も持ち上がりますが、これがいい感じにひなびてるのになんか小綺麗。

なので、おっさんたちだけじゃなく、若い子も多く、それが老舗でありながら、親しみやすく、

長年続いてる理由なんだろうと思う。

そして、お値段もそんなに高くないですからね!

京都の老舗酒場と言えば双璧をなすのが「神馬」。ですが、あっちはフグやらすっぽんやら、

当たり前に高級食材が飛び出すので、「赤垣屋」は京都庶民に愛されているわけです。

さて、やって参りました「赤垣屋」。今回は家族で。

この赤いネオンが現代の感覚だとちょっと卑猥さも感じる、なんかセンスが今と違う感じがまたいいですね。

「赤垣屋」への行き方は、三条駅、神宮丸太町駅から徒歩8分くらいでしょうか。

京都の中心からちょっと離れた鴨川沿いに佇んでおります。

店内入ると、煩すぎず、けど活気も感じるいい雰囲気。

これは昭和酒場だなー。

お客さん共々雰囲気作ってます。

歴史の風合いが壁から染み出してきてるような店内。

うーんかっこいい。。

店内は奥にも広く、個室や坪庭もあります。

典型的な町家造りなので、観光客の方にもオススメです。

さて、さっそく注文していきましょう。

まずは何はなくとも「きずし」。あれば必ず頼む一品です。

生姜とお酢がキューっとサバを締め上げております。

系統としては「ますだ」に近い、酸味強め、その中にある甘さが特徴的。

万願寺唐辛子。ごっそりかけられた鰹節が泣かせる。

焼き味の香ばしさと苦味が美味い。

お豆腐はこってりしたタレとワサビが合う。

京都と言えば湯豆腐ですが、あんなうっすい味、嫌いです笑。

おでん。大根、玉子、ひろうす。ネギがたっぷり。

大根の出汁の包容力がすごい。

お刺身でカツオを頼むも、絶対違う刺身が来る??

これはマグロですよね?

美味かったからいいかー。

焼き鳥。塩とかでコジャレず、タレで。

キューっとビールが進む。

あさりの酒蒸し。これも居酒屋であればほぼ頼むやつです。

汁がうまいんだよなー。やさしい味。滋味あふれる。

アスパラとお肉、キャベツ。

マヨネーズでジャンクに。

和風の老舗らしい味もあれば、ガッツリ系もありでファミリーには嬉しい。

全体的に味濃いめ、まさに左党仕様。

が、これが子供的にもよかったみたいでパクパクいってました。

美味いし、お客さんとお店の雰囲気もいいし、子供連れもイケます。

確かに名店ですねー。

 

赤垣屋
京都府京都市左京区孫橋町9
075-751-1416

 

 

 


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