豊臣秀吉の聚楽第にあった「出世稲荷神社」が京都大原に!
京都、大原観光、最後は「出世稲荷神社」。もともと豊臣秀吉が建てた聚楽第の敷地内にあった。 そこに御陽成天皇が行幸し、参拝したことから「出世稲荷神社」と言われるようになったそう。 じゃ、なんでまた、京都は大原のこんな田舎に
続きを読む京都、大原観光、最後は「出世稲荷神社」。もともと豊臣秀吉が建てた聚楽第の敷地内にあった。 そこに御陽成天皇が行幸し、参拝したことから「出世稲荷神社」と言われるようになったそう。 じゃ、なんでまた、京都は大原のこんな田舎に
続きを読む三千院から川沿いを下りてくると、やっとバス乗り場のある盆地地帯にでる。 ふーもう夕暮れ時。大原の里にはこの夕暮れ時がまたよく合う。 しかし人もいなくていい感じだなー。まるで夢の中にいるみたいだ。 日本昔話か!ってぐらいわ
続きを読む京都大原、「三千院」「志ば久」「創作雑貨・小物 こにし」と来て、次は「品川茶屋」へ。 川沿いをただ降りて行っているだけなんだけど、まーお店があるある。 途中、綺麗な紫陽花が咲き誇る。こんな自然をみながらゆっくり散歩、お店
続きを読む京都、大原三千院のまわりは気になるお店がたくさん。お土産に迷ってしまうこと必至。 「創作雑貨・小物 こにし」では、お土産に、というよりは自分へのご褒美買いたくなる上質な箸の店。 黒檀、紫檀という銘木を使って作る箸、スプー
続きを読む「柴漬け」は京都大原が発祥の地。本当は「紫葉漬け」と書く。 夏に茂った紫蘇の葉に、ミョウガやナスを漬けると秋にちょうどいい柴漬けになる。 というのも大原は紫蘇の名産地。柴漬けが生まれるのも必然というワケです。 となるとや
続きを読む京都、大原三千院もラスト。ふー回った回った。 結局、三千院の三千ってなんのことか分からなかったなー。 仏像が全部で三千体あったのだろうか、それとも仏教用語で特別な意味があるのだろうか。 HPを見ると「三千院の由来」っての
続きを読むさらにさらに京都、大原三千院の庭園をススム。 紫陽花苑もあったりでこれは6月もよさそう。 観音堂。朱色の色使いが美しい。 小観音像。一口壱万円也! なかなか商売っ気あります。 こちらはスタンプラリーを全部集めた時の景品!
続きを読むいよいよ京都、大原三千院の中へ。秋はJR東日本の「そうだ、京都へ行こう」にも 出たほどの紅葉スポット。春から夏にかけては当然、青紅葉が美しい。 いや、むしろ苔の色が瑞々しい春夏のほうが、美しいような気がする。 三千院の入
続きを読む京都大原三千院、その門前通りを歩いてみましょう。 売店の屋根の上がすでに苔むしてます。鄙びてますなー。 「小町五色豆」で有名な京都豆福のお菓子「京の豆 ジャンボ袋」が売られてます。 京都豆福は下京区だけど。。金平糖の「お
続きを読む京都、大原三千院。初めて行くとおそらく迷うのが駐車場。 というのも、三千院に近くなってくると、駐車場がたくさん出てくる。そうすると、 「え? このへんで駐車場に入れておかないと、近くに行ったら駐車場ないかな?」 という心
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