京都の新撰組ファンの聖地「壬生寺」はファンたちの熱量がすごい!
京都好きと言えば、古都京都の雅な雰囲気だったり、世界文化遺産の和食だったり、 抹茶スイーツだったりと、いろいろなところで食いつきがありますが、 近年、新たな京都の定番となっているのが「新撰組」京都ファン。 三谷幸喜による
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続きを読む「そうだ、京都、行こう」のような京都旅行がしたい、という方にオススメのお寺があります。 というのも「そうだ、京都、行こう」のCMの魅力って、普段仕事で忙しい日々を過ごしているけど、 たまには静かなお寺で一人、自分を見つめ
続きを読む京都観光と言えば、祇園、嵐山、八坂の塔、と言ったあたりがまずは入門編。 そこから段々とシブいエリアに首を突っ込んでいくと思いますが、 「養源院」は入門編から中級編あたりと言ったところじゃないでしょうか。 京都の観光コース
続きを読む紫式部の「源氏物語」の主人公のモデルと言われる源融(みなもとのとおる)が 造営したとされる六条河原院。奥州の風景を模した庭で、これが現在の渉成園。 庭のまわりに枳殻(カラタチ)が植えられてあったので、枳殻園とも呼ばれるて
続きを読む京都は洛北の名刹、大徳寺。千利休が切腹を命ぜられた事件の場所になったり、 歴史ファンなら見どころたくさんのお寺ですが、さて、お土産はどうしようか、となれば、 それはもう迷うことなく「大徳寺納豆」でしょう。 大徳寺納豆を所
続きを読む創業400年以上の老舗料亭旅館「山端 平八茶屋」。 岩倉具視、夏目漱石、北大路魯山人ら食通や文化人、政治家までを魅了してきた名料亭です。 と、前回、名物麦飯とろろをご紹介したものの、実はもう一つ、お目当てがありました。
続きを読む京都でも有数の歴史を誇る料亭旅館「山端 平八茶屋」。 安土桃山時代の天正年間創業とのことで、400年以上の歴史を誇ります。 名物は「麦飯とろろ」。 洛北の鯖街道の出発地点にあるため、旅人はここで麦飯とろろをかっこんで、旅
続きを読む会社に居場所がなく、家に帰っても奥さんが怖い、そんな人にとって憩いの場とされるのがサードプレイス。 仕事場でも家庭でもない本来の自分に帰れる場所、と言う意味で現代日本で使われる言葉です。 もう、その考えの大先輩が室町時代
続きを読む美術館が集まる京都でも、一風変わったコレクションを持つのが「清水三年坂美術館」。 明治時代、政府が外貨獲得のため、国内の工芸品を海外に売る、という国策を打ち出しました。 結果、外国人の趣向に合わせ、超絶技巧が施された工芸
続きを読む京都を代表するお寺、南禅寺。禅寺の五山より上、別格とされているお寺です。 大方丈は国宝、その庭は稀代の庭師、小堀遠州の作、襖絵は狩野永徳と、ゴージャスこの上ないお寺。 超有名寺院ですが、今回は見逃してはいけない、オススメ
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