京都バッグの代名詞、丈夫で長持ち赤いタグがトレードマークの本流の流れを汲む「一澤信三郎帆布」。
大学生のころ、京都の友人がちょくちょく持っていた赤いタグになにやら漢字が書いてある布製のバッグ。 ん?またそのタグのバッグ。なんなのそれ?と聞いたところ、京都の有名なバッグで一澤帆布だと言う。 ふーん。てか帆布? 帆布っ
続きを読む大学生のころ、京都の友人がちょくちょく持っていた赤いタグになにやら漢字が書いてある布製のバッグ。 ん?またそのタグのバッグ。なんなのそれ?と聞いたところ、京都の有名なバッグで一澤帆布だと言う。 ふーん。てか帆布? 帆布っ
続きを読む京都は洛北、岩倉の住宅地の中にある、知る人ぞ知るうつわのお店「HOTOKI」。 うつわを買う(食器屋さん)、使う(カフェ)、作る(陶芸教室)が1つになったお店です。 国際会館駅から徒歩だと10分くらい。 国際会館からバス
続きを読む京都は錦市場近く、富小路通りに面した「sowgen」はアンティーク雑貨のお店。 年代物の皿やテーブル、椅子、よくわからない小瓶、果ては西洋の甲冑まで(笑)、 かなりマニアックな品々が店先まであふれてます。 奥にはカフェも
続きを読む京都らしい器や雑貨、和箪笥のラインナップが充実しているのが 「京都アンティークブルーパロット」。 状態もよく、京都でも屈指の品数を誇るアンティークショップです。 超お高い骨董品を見た後、ここに来ると安く感じる笑。 そして
続きを読む京都には骨董の二大市があります。 一つは弘法大師、空海の東寺で毎月21日に行われる弘法市。 もう一つが今回ご紹介する「天神市」。 「天神市」は、天神様、菅原道真を祀った「北野天満宮」で毎月25日に行われます。 25日は、
続きを読む京都の東大路五条に、フリーペーパーだけを集めた本屋さんがあります。 これは日本広しと言えどもココだけなんじゃないでしょうか。 しかもフリーペーパーなので当然無料!! 好きなだけ読んで、または持ち帰ってOK!! が、当然儲
続きを読むいつものようにランチを求めてぶらぶら。 富小路通り蛸薬師下がるぐらいで店先までタンスや草花が溢れ出ているお店を発見。 と、同時に店先のボードにランチが書いてある。 なんと、家具屋さんかと思ったら奥がカフェになっているら
続きを読む京都祇園と言えば、料亭や舞妓さん、石畳に町屋の街並みと定番の観光地。 もちろん、情緒あるれる観光もいいのだけど、なんか物足りない。 料亭は高くいし、街並みや通りは見て歩いてしまえばそれまで。 そう、買い物スポットがない!
続きを読む京都で生まれ、東京で活躍するデザインスタジオ「グルーヴィジョンズ」が 独自の目線で、京都らしさあふれる、おしゃれなアイテムをチョイスするセレクトショップが「三三屋」。 「グルーヴィジョンズ」は、音楽、出版、ファッション、
続きを読む京都に意外と多い商店街。出町舛形商店街や伏見の方にもあったりしますが、 全長800mの「京都三条会商店街」はオススメ。 三条商店街、と言いつつも最寄り駅はJR「二条駅」、東西線「二条城前」。 どちらからも徒歩10分ぐらい
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