京都、「大原三千院」⑤ 美しい境内を歩く【後編】
さらにさらに京都、大原三千院の庭園をススム。 紫陽花苑もあったりでこれは6月もよさそう。 観音堂。朱色の色使いが美しい。 小観音像。一口壱万円也! なかなか商売っ気あります。 こちらはスタンプラリーを全部集めた時の景品!
続きを読むさらにさらに京都、大原三千院の庭園をススム。 紫陽花苑もあったりでこれは6月もよさそう。 観音堂。朱色の色使いが美しい。 小観音像。一口壱万円也! なかなか商売っ気あります。 こちらはスタンプラリーを全部集めた時の景品!
続きを読むいよいよ京都、大原三千院の中へ。秋はJR東日本の「そうだ、京都へ行こう」にも 出たほどの紅葉スポット。春から夏にかけては当然、青紅葉が美しい。 いや、むしろ苔の色が瑞々しい春夏のほうが、美しいような気がする。 三千院の入
続きを読む京都大原三千院、その門前通りを歩いてみましょう。 売店の屋根の上がすでに苔むしてます。鄙びてますなー。 「小町五色豆」で有名な京都豆福のお菓子「京の豆 ジャンボ袋」が売られてます。 京都豆福は下京区だけど。。金平糖の「お
続きを読む京都、大原三千院。初めて行くとおそらく迷うのが駐車場。 というのも、三千院に近くなってくると、駐車場がたくさん出てくる。そうすると、 「え? このへんで駐車場に入れておかないと、近くに行ったら駐車場ないかな?」 という心
続きを読む世界遺産にもなっている“苔寺“こと西芳寺。 天下の庭師、夢窓疎石の最高傑作とも言われる苔寺ですが、とにかく行くのが面倒。 だって1、2ヶ月前に予約しなきゃならないんだもん。 しかも観光施設ではないため、ちゃんと写経してか
続きを読むよくぞこんな辺鄙な場所にお店を構えてくれた!思わずにいられない洋食屋さん。 京都を北に進むと一気に山景色に変わる。鷹峯から京丹後といった日本海に抜ける山道も、 まるで昔話の世界に迷い込んだかのような深い山間の景色になる。
続きを読む三条通と堺町通りの角にある明治38年創業の老舗そば屋さん「そば處 大鶴」でランチ。 ショップが立ち並ぶおしゃれなエリアにありながら、一際ただならぬ雰囲気を醸し出してるお店。 そりゃ明治38年創業だもん。風格がハンパない。
続きを読む真夏のとある日、京都ミシュランで常連の「御料理 はやし」にてディナー。 場所は京都のやや北、京都御所のちょい東、出町柳駅に近く、鴨川デルタのちょい南西。 河原町通から1本、鴨川方面に入る。すると、ふつーの民家が1軒。 「
続きを読む「びわ湖大花火大会」。日本一の湖、びわ湖の上で花火が舞う。そりゃあもう雄大で幻想的な世界を想像してました。 日にちは毎年8月8日。19時30分から20時30分。打ち上げ玉数は10,000発。 最寄駅は「浜大津駅」。京都の
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