亥年生まれは最強運に恵まれそうな京都【禅居庵(摩利支尊天堂)】
京都は東山区、仁和寺のすぐ南にある「禅居庵(摩利支尊天堂)」。 摩利支天を祀っています。摩利支天は陽炎の神様。 摩利支天が乗っているのが亥(イノシシ)。 というわけで、寺のあちこちに亥、猪、イノシシ。 2020年の亥年と
続きを読む京都は東山区、仁和寺のすぐ南にある「禅居庵(摩利支尊天堂)」。 摩利支天を祀っています。摩利支天は陽炎の神様。 摩利支天が乗っているのが亥(イノシシ)。 というわけで、寺のあちこちに亥、猪、イノシシ。 2020年の亥年と
続きを読む祇園からほど近いところにある建仁寺。 それもそのはず、祇園はもともと建仁寺の境内。建仁寺は昔、もっとデカかったようです。 建仁寺といえば俵屋宗達筆、国宝「風神雷神図」。 昨今、盛り上がっていた琳派の源流だけにそれはそれは
続きを読む平安神宮の八重紅枝垂桜はいかにも京都らしい雅な桜。 濃いピンク、しだれ桜ならではのたおやかな枝ぶり。 回遊式庭園に計算され尽くした配置。 自然でありながら、人工的に人の手が加わったお花見は京都ならでは。 楼閣や殿、建造物
続きを読む京都のお花見、桜は八重しだれ桜が多い。 その中でも、いかにも京都らしいのが平安神宮。 八重しだれ桜の本数が多く、楼閣や殿など京都らしい建物が並び、 かつ、回遊式庭園の中に桜が組み込まれているので、 「京都に桜を見に来たな
続きを読む京都のお花見スポットで、全国的には知名度はないものの、 京都人には絶大な人気を誇る「原谷園」。 桜に限らず、たくさんの花が咲き乱れる場所で、園内はまさに 「アリス・イン・ワンダーランド」な世界。 これが現実の世界か?と思
続きを読む数多ある京都の桜、お花見スポット。今回はおそらく一度もガイドブックに載ったことがないスポットを。 というのも、寺社仏閣があるワケじゃなく、小川沿いの何気ない小道だから。 が、日常にありながら、改めて見るとやっぱりここ桜の
続きを読む京都、桜お花見の名所、哲学の道その2。 哲学の道、北の始まり、銀閣寺周辺から南に向かいます。 ゴールは永観堂周辺。と、観光地に挟まれながらも、哲学の道は、 喧騒もなく、自然を見ながらゆったりと散歩できるのがいいところ。
続きを読む京都の桜お花見、名所、定番はあちこちにありますが、満足度が高いのが「哲学の道」。 というのも、京都のお花見の名所と言われるところのほとんどが、由緒ある桜の木が数本、ってパターン。 歴史に名高い醍醐の桜、円山公園なんてのも
続きを読む京都のお花見に行きたいけど、行けるのが3月下旬。 お花見にはちょっと早いかなーと思っている方におすすめなのが上賀茂神社の桜。 樹齢150年、紅八重枝垂れの斎王桜も有名ですが、 白い花が美しい御所桜なら、京都でも早咲きな3
続きを読む龍安寺と言えば何と言っても庭ですが、実は境内の花々も素晴らしい。 正直、なんて言う花かはわからないんだけど、3月の中旬、 まだ桜には早いんだけど、あちこちに咲き誇ってる。 もちろん梅もきれいです。 というわけで、庭を目指
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