京都大原三千院の紅葉、それはもう極楽浄土もさもありなんの美しさ!
京都駅から京都バス17系統「大原行き」で1時間ちょい、ちょっと遠い京都大原。 大原と言えば、言わずと知れた三千院。ここの紅葉はやっぱりすばらしい! 一番の見どころはやっぱり、緑色の苔の絨毯にバラのように散りばめられた真紅
続きを読む京都駅から京都バス17系統「大原行き」で1時間ちょい、ちょっと遠い京都大原。 大原と言えば、言わずと知れた三千院。ここの紅葉はやっぱりすばらしい! 一番の見どころはやっぱり、緑色の苔の絨毯にバラのように散りばめられた真紅
続きを読む京都で静かなお寺で大原の「寂光院」は聖徳太子創建、 平家物語の建礼門院ゆかりの寺で由緒正しいお寺。 建礼門院は壇ノ浦で破れた平家一族、息子を弔いながら大原で過ごした。 柴漬け発祥の地である大原、その柴漬けを名付けたのは建
続きを読む京都、大原の日曜の朝だけ開催される「大原ふれあい朝市」。 京都の食べログ1位の料理屋「草食なかひがし」の店主、中東さんもここに買いに来る。 つまり、その鮮度、品質のよさは折り紙付きの朝市なのです。 時間は朝6:00〜9:
続きを読む夏の京都。暑さはもとより、もはや湿気は最高潮。 こうなったら、もっと湿気を浴びてやる! そしてできるなら、質のいい湿気がいい、と向かった先は京都、大原。 日本の原風景のような景観だけに、まわりは山々。 つまり見渡す限り草
続きを読む京都、大原観光、最後は「出世稲荷神社」。もともと豊臣秀吉が建てた聚楽第の敷地内にあった。 そこに御陽成天皇が行幸し、参拝したことから「出世稲荷神社」と言われるようになったそう。 じゃ、なんでまた、京都は大原のこんな田舎に
続きを読む三千院から川沿いを下りてくると、やっとバス乗り場のある盆地地帯にでる。 ふーもう夕暮れ時。大原の里にはこの夕暮れ時がまたよく合う。 しかし人もいなくていい感じだなー。まるで夢の中にいるみたいだ。 日本昔話か!ってぐらいわ
続きを読む京都大原、「三千院」「志ば久」「創作雑貨・小物 こにし」と来て、次は「品川茶屋」へ。 川沿いをただ降りて行っているだけなんだけど、まーお店があるある。 途中、綺麗な紫陽花が咲き誇る。こんな自然をみながらゆっくり散歩、お店
続きを読む京都、大原三千院のまわりは気になるお店がたくさん。お土産に迷ってしまうこと必至。 「創作雑貨・小物 こにし」では、お土産に、というよりは自分へのご褒美買いたくなる上質な箸の店。 黒檀、紫檀という銘木を使って作る箸、スプー
続きを読む「柴漬け」は京都大原が発祥の地。本当は「紫葉漬け」と書く。 夏に茂った紫蘇の葉に、ミョウガやナスを漬けると秋にちょうどいい柴漬けになる。 というのも大原は紫蘇の名産地。柴漬けが生まれるのも必然というワケです。 となるとや
続きを読む京都、大原三千院もラスト。ふー回った回った。 結局、三千院の三千ってなんのことか分からなかったなー。 仏像が全部で三千体あったのだろうか、それとも仏教用語で特別な意味があるのだろうか。 HPを見ると「三千院の由来」っての
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