関西の出汁と東京のそばのハイブリッドな京都の老舗蕎麦屋さん「本家田毎 三条本店」





京都の繁華街、新京極通りと三条通りが交差するT字路(京都風に言うと丁子路)の正面に建つのが、

明治元年創業の蕎麦屋さん「本家田毎 三条本店」。

三条駅から徒歩5分、京都市役所前駅からは3分くらい。アクセス至便。

「田毎」と言うのは、安藤広重も描いた信州更科の「田毎の月」に由来するそうです。

初代の故郷、信州更科の月が田んぼごとに映し出される美しい光景のこと。

松尾芭蕉や小林一茶も題材としたそうです。

田毎

はい、こちらが外観。歴史を感じさせるシブい外観ながら、庶民的な入りやすい印象。

五代目、六代目は「そばと言えば東京」とのことで、東京で修行し、

関西の出汁と関東の麺をハイブリッドし、独自の路線を行くことになったそうな。

蕎麦の味を決める水は、京都の地下水を井戸から汲み上げて使用。

京都には7000以上の井戸があって、京都の町の下には水がめのように地下水があり、

琵琶湖に匹敵する水量があるそうです。これは驚き。

そば粉は北海道産、昆布は利尻、礼文のものを5、6年寝かし、

鰹節は枕崎産の本かれ節、宗田鰹、うるめ節、さば節の混合。

これはこだわってますね。

と、こちらのHPがけっこう読み応えあるので、ぜひそちらも。

本家田毎4

平日のランチで訪問。

なかなかの繁昌ぶり。

若干年配の方が多いかな。

まーお店の雰囲気がいい意味で落ち着いてますからねー。

まわりは修学旅行の学生や観光客が多いので別世界。

で、メニューですが、これがなかなかの多彩ぶり。

京風あんかけの中に海老と明太子を入れた「エビ太子」、

最高級のそば粉を使用し、殿上人への献上品でもあった「みそぎそば」、

棚田に映る月を模した「田毎そば」など一癖も二癖もあるメニューが並ぶ。

もちろん、京風たぬきうどんやニシンそばなど、京都ならではの定番メニューも。

これは悩ましい!

結局、悩んで末に覚悟を決めたのは。。。

本家田毎1

冷やし明太子うどんっ!!!

かなり変化球を選んでしまった。。。

しかもあれだけ蕎麦の魅力について語っといて、うどんて。。

明太子と海苔が魅力的に感じまして。さらに冷やしうどんてのが好みでして。

ツユをタレ風にかけ回すタイプです。

本家田毎3

これは食べ終わるまであっという間でした!

まー京都風で量が少ないってことが主な理由なんですが。

ほんとあっという間で味をあんまり覚えていない笑。

でも、うどん、海苔、明太子ってもう間違いのない味ですからね。

合うに決まってるわけで、なんの迷いもなく食べてしまうわけですよ。

早かったなー。店の中にいたの正味10分ぐらいだったんじゃないでしょうか。

なので、ほぼレポートらしきものがなくてすみません。

今度はちゃんとお蕎麦食べよう。

 

田毎 三条寺町 本店
京都市中京区三条通寺町東入ル石橋町12
TEL 075-221-3030

京都府京都市中京区三条通寺町東入ル石橋町12


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