京都のオススメ和菓子お土産「西湖」は料亭・和久傳の看板商品。




京都の和菓子は数あれど、その中でも一二を争う有名和スイーツと言えば、

料亭・和久傳のれんこん菓子、「西湖(せいこ)」。

西湖と聞くとまず、富士五湖の西湖を思い出してしまうが、

HPを見ると、西湖は蓮の花が美しく咲き誇る湖です、と言ってるしで、

これは中国の杭州の西湖のことでいいんですかね?

そっちは、白居易の詩にも詠われた美しい湖らしいので多分そうでしょう。

で、和菓子の西湖に戻ります。

西湖和久傳

とりあえず包装がかっこいい。余白を生かした和の雰囲気。

うーんシブい。

あれ、HPには「れんこん菓子 西湖」って書いてあったけど、こっちの包装は「ささのか菓子」?

引き続きHPを見ると「ささのか菓子 希水」ってのが別にある。

希水のほうは笹とオオバコを原料に、りんごの風味をプラスしたお菓子ってことになってるけど?

ま、いいか。

紙箱タイプは3本入りで税込810円とお求めやすい価格なのもいい。

賞味期限は4日間で、生っぽい感じの和菓子にしてはまずまず持ちがいいのも助かる。

週末の京都旅行で買っても、次の週の木曜ぐらいまでに渡せればなんとかなるでしょ笑。

ほかに、竹籠入りのゴージャスなタイプもあります。

西湖和久傳2

中を開けるとこんな感じ。笹の葉で巻いた粽のようなカタチがおもしろい。

京都の祇園祭では魔除けで粽の形をしたお守りが出されるけど、やっぱりそこからヒントなのかな。

ちなみに和久傳は「お持たせ」に気合が入ってる料亭。

「お持たせ」とは、京都的な言い回しで、いわゆる手土産のこと。

料亭としては、京都だけだが、お持たせの店は京都、東京、名古屋と店舗がある。

また、お持たせ専用のオンラインショップとして「紫野和久傳」もあるなどの熱の入れようです。

逆に言うと、料亭のほうは、京都以外ないんですね。

和久傳はもともとは、丹後峰山の旅館。

その後、京都の高台寺の近くに料亭を開業する。

京都の料理屋で蟹を食べる、っていうのを盛んにさせたのが和久傳だったらしい。

京都人に聞くと、昔は丹後の方に住んでる親戚とかが、蟹を何杯も送って来てくれたそうで、

それが冬が来たなーって気分にさせてくれたんだそう。

当時の和久傳の人もその流れで、京都のど真ん中に蟹の素材の美味さを持ち込んだってことなんでしょうね。

西湖和久傳3

で、西湖に再び戻る。笹の葉を開けると、中にはトゥルントした和菓子が。

これが実際、もちもちとぅるんとした食感がなんとも気持ちいい。

和三盆の品のいい甘さとれんこんの風味(し、したかな?)、若干の苦味がいいバランス。

そこに笹の葉の香りがほのかに付いて野趣溢れる風味に。

年配の方にもまず間違いなく有り難がられます。

若い人には高級感がとにかくビシバシ伝わります。

まーどこに出しても恥ずかしくない、和菓子京都お土産の代表格と言っていいでしょう。

京都駅の伊勢丹B1にもあるので、「ヤバい、お土産買い忘れた」

なんて時にもギリギリ手に入るのもいい感じです。

 

西湖

紙箱 3本入り
810円(税込)

〒600-8555
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹 B1F
075-352-0345
10時~20時

 

京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町


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