京都でオススメランチ、おしゃれでおいしい、とっておきの一店「まつは」





京都に町家で和食は数あれど、とっておきの一店が二条通り富小路東入ルにある「まつは」さんです。

最寄駅は「京都市役所前駅」で徒歩6分。烏丸御池からは徒歩10分ほど。

京都らしさ、飾り気のないおしゃれ、質素ながら滋味あふれる美味しい食事。

なんでしょう、ポートランドのおしゃれ雑誌「KINFOLK(キンフォーク)」を体現したかのような。

「KINFOLK」は、アメリカのライフスタイルマガジンで、

スモールギャザリング=家族や友人など、小さな集まりをテーマに、

食や暮らしをフィーチャーしている雑誌ですが、なんか世界観的に共通するものを感じます。

女性は特にリラックスできそうなお店です。

まつは23

お店の外観もことさらお店感を出さず。

表具店や骨董商のお店のような雰囲気。隠れ家感満点です。

これはなかなか意を決しないと入れない笑。

まつは1

店内は雰囲気の町家のリノベーション。

屏風や植木鉢、絵画などさりげなく置かれているもの全てがおしゃれ。

飾らないオシャレって、おしゃれの最上級みたいですごいです。

まつは3

小上がりの座敷に通される。

赤色のお膳のようなテーブル?がまた京都っぽくていいですね。

まつは5

町家でありながら、土間にはテーブルと椅子があったりで、和洋折衷の混ぜ方のセンスがいい。

和にせよ、洋にせよ、どちらもレトロな雰囲気で統一しております。

まつは14

細長い典型的な「うなぎの寝床」。味のあるいい建物だなー。

まつは11

カウンター席もあります。

その奥には店主らしき女性がせっせとお料理を作っています。

オープンキッチン、可視化がハンパない作りです。

まつは

いわゆる坪庭は、和風の枯山水的なものにせず、生活感を感じせる西洋風な雰囲気に。

ここのハズシ加減がまた絶妙におしゃれです。

キンフォーク編集部にこの店を紹介したくなります。

坪庭の向こうには離れも。

夜は個室使いも良さげですねー。

まつは9

さて、ランチですが、「本日のお食事」1500円、「一汁三菜」800円、「一汁一菜」600円の3つ。

で、選んだのは「一汁三菜」。

まつは4

蒸し南瓜、

枝豆の醤油漬け、

ミートボールの出汁餡かけ、

焼き茄子のすり流し、

すだちごはん

です。

これは。。。美味いっ!!!

京都ランチ史上、一番好きなランチかも。

一つ一つが素朴な味わいなのにものすごく贅沢な気分になります。

体にも間違いなくいい、ってのが食べながらわかる感じ。超ヘルシーです。

すだちごはん、ってごはんに柑橘類の酸味をプラスしてるあたりで、

もう、普段の自分の食生活ではない、明らかに別次元の味わいへ来たな、という感じが新鮮です。

しかも、ちゃんと美味しい。

茄子のすり流しなんて、絶対普段だったら食べたいと思わないんだけど、

この献立の構成だと生きるなー。

女主人は料理研究家なのかな。只者じゃないですね。

まつは12

最後は餡かけをごはんにもかけて、余すことなく、ごはん粒を汁と共にすすって完食。

いや、さっぱりした美味しさ。

ちょっとカルチャーショックすら受けるステキなランチでした。

これは秘密にしておきたいような、人にオススメしたいようなとっておきのお店ですね。

あ、カフェもやってるんですね。これはまた来たい!

 

まつは
京都府京都市中京区晴明町671
075-231-7712

京都府京都市中京区晴明町671


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