【ZEN CAFE】京都の老舗和菓子店がプロデュースする祇園の隠れた大人のカフェ。
京都で300年以上の歴史を持つ老舗和菓子店「鍵善良房」がプロデュースするモダンなカフェ「ZEN CAFE」。 京都祇園の路地の奥で、ひっそりと佇む雰囲気のいいカフェです。 祇園の花見小路などは観光客でひしめいていますが、
続きを読む京都で300年以上の歴史を持つ老舗和菓子店「鍵善良房」がプロデュースするモダンなカフェ「ZEN CAFE」。 京都祇園の路地の奥で、ひっそりと佇む雰囲気のいいカフェです。 祇園の花見小路などは観光客でひしめいていますが、
続きを読む京都紅葉で、あなたの期待を上回る満足度を保証する(個人的に)、 オススメの紅葉スポット「報酬恩庵 一休寺」、その後編です。 まずはお寺の紹介。 「報酬恩庵 一休寺」というだけあって、一休さんこと一休宗純さんが晩年を過ごし
続きを読む京都は烏丸御池、姉小路通りに構える和菓子の老舗「亀末廣」。 創業は1804年、茶釜などを作る釜師だった亀屋源助さんが和菓子のお店をはじめました。 和菓子屋さんて「亀」の字がつくことが多く、暖簾分けが多いのですが、まさかの
続きを読む京都という土地柄、陶器、古物、のお店はとても多い。 東京の感覚で言うと古着屋と同じくらいの頻度で街中にお店が点在しています。 思わぬ名品に出会えることもしばしば。器好きにはたまらない町と言えるでしょう。 「うつわと古物
続きを読む京都の中心、京都市役所の隣にある、ちょっと気になるビル。 「おお、なんか古そうでかっこいいビルだなー」と思っていたこのビルは1927年に誕生した旧島津製作所本社ビル。 いまはウェディングやレストランが入っているそうで、な
続きを読む会社に居場所がなく、家に帰っても奥さんが怖い、そんな人にとって憩いの場とされるのがサードプレイス。 仕事場でも家庭でもない本来の自分に帰れる場所、と言う意味で現代日本で使われる言葉です。 もう、その考えの大先輩が室町時代
続きを読む京都祇園で、職人の技術が結集した歴史ある逸品に出会う。 インテリア雑貨の「フランフラン」がプロデュースするインテリアショップです。 京都の工芸品のみならず、世界中の工芸品、職人とのコラボ雑貨がそろいます。 「マスターレシ
続きを読む美術館が集まる京都でも、一風変わったコレクションを持つのが「清水三年坂美術館」。 明治時代、政府が外貨獲得のため、国内の工芸品を海外に売る、という国策を打ち出しました。 結果、外国人の趣向に合わせ、超絶技巧が施された工芸
続きを読む京都はさすがに街中に器や工芸品のお店が多いです。 職人さんも多いですし、和食店も多いので器やお皿も需要があるわけで、 必然的に街中にもあふれてくるんでしょう。 特に最近多いのが、現代作家の工芸品を扱うお店。 「古い器って
続きを読む桂離宮案内、その3です。 小ワザが効いた「笑意軒」の紹介の続きです。 襖の意匠、障子下のデザインなど、随所に趣向を凝らしています。 佇まいは一見シンプルなくせして、実はあちこちクセがすごい。 こっちの引き戸の取手は弓矢の
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