お土産に!大原の里で作られた銘木の箸「創作雑貨・小物 こにし」
京都、大原三千院のまわりは気になるお店がたくさん。お土産に迷ってしまうこと必至。 「創作雑貨・小物 こにし」では、お土産に、というよりは自分へのご褒美買いたくなる上質な箸の店。 黒檀、紫檀という銘木を使って作る箸、スプー
続きを読む京都、大原三千院のまわりは気になるお店がたくさん。お土産に迷ってしまうこと必至。 「創作雑貨・小物 こにし」では、お土産に、というよりは自分へのご褒美買いたくなる上質な箸の店。 黒檀、紫檀という銘木を使って作る箸、スプー
続きを読む「柴漬け」は京都大原が発祥の地。本当は「紫葉漬け」と書く。 夏に茂った紫蘇の葉に、ミョウガやナスを漬けると秋にちょうどいい柴漬けになる。 というのも大原は紫蘇の名産地。柴漬けが生まれるのも必然というワケです。 となるとや
続きを読む京都、大原三千院もラスト。ふー回った回った。 結局、三千院の三千ってなんのことか分からなかったなー。 仏像が全部で三千体あったのだろうか、それとも仏教用語で特別な意味があるのだろうか。 HPを見ると「三千院の由来」っての
続きを読むさらにさらに京都、大原三千院の庭園をススム。 紫陽花苑もあったりでこれは6月もよさそう。 観音堂。朱色の色使いが美しい。 小観音像。一口壱万円也! なかなか商売っ気あります。 こちらはスタンプラリーを全部集めた時の景品!
続きを読むいよいよ京都、大原三千院の中へ。秋はJR東日本の「そうだ、京都へ行こう」にも 出たほどの紅葉スポット。春から夏にかけては当然、青紅葉が美しい。 いや、むしろ苔の色が瑞々しい春夏のほうが、美しいような気がする。 三千院の入
続きを読む京都大原三千院、その門前通りを歩いてみましょう。 売店の屋根の上がすでに苔むしてます。鄙びてますなー。 「小町五色豆」で有名な京都豆福のお菓子「京の豆 ジャンボ袋」が売られてます。 京都豆福は下京区だけど。。金平糖の「お
続きを読む世界遺産にもなっている“苔寺“こと西芳寺。 天下の庭師、夢窓疎石の最高傑作とも言われる苔寺ですが、とにかく行くのが面倒。 だって1、2ヶ月前に予約しなきゃならないんだもん。 しかも観光施設ではないため、ちゃんと写経してか
続きを読む三条通と堺町通りの角にある明治38年創業の老舗そば屋さん「そば處 大鶴」でランチ。 ショップが立ち並ぶおしゃれなエリアにありながら、一際ただならぬ雰囲気を醸し出してるお店。 そりゃ明治38年創業だもん。風格がハンパない。
続きを読む真夏のとある日、京都ミシュランで常連の「御料理 はやし」にてディナー。 場所は京都のやや北、京都御所のちょい東、出町柳駅に近く、鴨川デルタのちょい南西。 河原町通から1本、鴨川方面に入る。すると、ふつーの民家が1軒。 「
続きを読む「びわ湖大花火大会」。日本一の湖、びわ湖の上で花火が舞う。そりゃあもう雄大で幻想的な世界を想像してました。 日にちは毎年8月8日。19時30分から20時30分。打ち上げ玉数は10,000発。 最寄駅は「浜大津駅」。京都の
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