【智積院】京都でとっておきの名庭園と国宝の等伯が見られる穴場の観光スポットをお教えします。
京都の中心から南東に位置する「智積院」。京都でも1、2を争う名庭園があり、 長谷川等伯の国宝の絵も見られるのに、京都の中心からちょっと離れてるため、 まさかの穴場となっている観光スポットです。 まーお寺を観光スポットと言
続きを読む京都の中心から南東に位置する「智積院」。京都でも1、2を争う名庭園があり、 長谷川等伯の国宝の絵も見られるのに、京都の中心からちょっと離れてるため、 まさかの穴場となっている観光スポットです。 まーお寺を観光スポットと言
続きを読む京都は洛北の大寺院「大徳寺」。後醍醐天皇の庇護があった時は、京都の寺院の格を表す「京都五山」では上位、 が、足利尊氏が政権を執ると、五山から外され、その下の十刹では下位とされました。 そこで、もはや自分から「外れる!」と
続きを読む京都観光と言えば、祇園、嵐山、八坂の塔、と言ったあたりがまずは入門編。 そこから段々とシブいエリアに首を突っ込んでいくと思いますが、 「養源院」は入門編から中級編あたりと言ったところじゃないでしょうか。 京都の観光コース
続きを読む京都一、センスのいい紅葉、高桐院の後編です。 前回は撮影マナー、高桐院のセンス勝負についてなどで、結局20メートルくらいしか進めなかったので、 今回はやっと中に入ることにします。 ということはあの「そうだ 京都、行こう」
続きを読む京都の紅葉スポット、穴場中の穴場「妙顕寺」についてその2です。 境内にはまだまだ紅葉スポットがあるのでそちらをご紹介しましょう。 はい、こちらは寺の顔、方丈です。 こちらも枯山水、優美な勅使門の向こうには本堂、そして麗し
続きを読む京都の紅葉スポット、とにかく聞かれるのが「混んでなくていい紅葉が見られる穴場はどこ?」と言う質問。 この質問に真っ向から答えてしまうのが今回の紅葉スポットです。 その名は「妙顕寺」。どうですか、ピンと来ないですよね? は
続きを読む京都の和菓子と言えばきらびやかな数々の名店が思い出されますが、 その中でもナンバーワンの格式、歴史を持つのが「御ちまき司 川端道喜」。 「御○○司」と店名にあるように天皇家御用達です。 なぜ川端道喜が特別なのか、ですが、
続きを読む京都で最も有名なお祭り「祇園祭」。その祇園祭は「八坂神社」のお祭りです。 祗園を横切る四条通りのドンつきにある「八坂神社」はめちゃくちゃ有名ですが、 意外と知らないことだらけの不思議な神社です。 だってどの神様を祀ってる
続きを読む京都の桜、お花見スポットは数あれど、どこも人混みでゆっくり見れない。 高台寺の桜は有名だけど、あれだけ混んでると途中で、 「もう桜なんかどうでもいいから帰ろう」って気分になってしまう。 そうなるともう風流どころじゃない。
続きを読む日本の歴史的お花見と言えば秀吉が行なった「醍醐のお花見」。 天下人にして稀代の名イベンター秀吉による、「北野大茶会」と並ぶ一世一代の大イベントでした。 そんな天下の花見を現代でも十分堪能できる醍醐寺。 境内の桜は1000
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