【麺逹】京都のうどんは出汁を飲む、だけじゃない!





京都でうどん。

それは「京都のうどんは出汁を飲む」という言葉がある通り、とにかく出汁へのこだわりがすごいです。

出汁は和食、日本食の基本ですからね。そりゃーうどんもその範疇なわけです。

が、意外にも京都の食べログ、うどんランキング一位は「山元麺蔵」。

バリバリのさぬきうどんのお店です笑。

というわけで、伝統と実際のその時の人気は違うわけで。

今回ご紹介する「麺逹」もちょっと京都のうどんとしては異色です。

麺逹

場所は三条駅、三条京阪駅から徒歩5分。

京都市役所前駅からも徒歩8分くらい。

川端通りから二条通りに入って徒歩2分ほど。

このあたりは段々いい店が増えてきて、ちょっといい感じになってきてますね。

麺逹1

店内、恐ろしいほどにピッカピカ。

ステンレス製の調理器具はピッカピカ、木のカウンターも削りたてのようにキレイ。

これはこだわり強そう。さらにメディア露出不可だそうです。

うーんちょっと怖い。が、味に対しては信頼できそうです。

麺逹3

特に無駄口たたくこともなく、うどんと天ぷらのセット1000円を注文。

明らかにこのメニューがオススメな感じ。

うどんは石臼で挽き、全粒粉というこだわりよう。

お店のメニュー書きの冒頭には、

「小麦の滋味にとことんこだわる柄木田製粉さんの無添加信州産石臼挽小麦粉、

西の横綱ヒガシマル醤油さんの本醸造醤油で作る自家製本返し、

京都鰹節の老舗、福島鰹さんの節で引く、無添加天然旨味たっぷりの白だし。

価値ある素材を自家製麺で風味豊かな麺に仕上げました。

打ちたて、茹でたて、揚げたてをご賞味ください」とのこと。

店主、うどんの味がとにかく好きなんだろうなー。

熱々の釜揚げ。ふーふー言いながら食べます。

京都のコシのないふにゃふにゃでもなく、「山元麺蔵」のコシがバイィインッ!!とくるさぬきうどんタイプでもない。

粉の味わいが命って感じです。

麺逹2

セットの天ぷらもクオリティ高い。

エビ、紅生姜、ちくわをここは京都らしく抹茶塩で。

うん、これは飾り気ないけど、好感が持てる店ですね。

この辺に会社があったら、けっこうなんだかんだで通っちゃうかも。

普段遣いで食べたくなる味です。

それにしても京都イメージってあるよなー。薄味というか。

京都のうどんは出汁で食べる、っていうけど実際はいろんなうどんがあるし。

ラーメンだって、和食の薄味を想像しがちだけど、実際は背脂が浮いてるのが主流だし。

なんでしょ、伝統を守ることを意識してるから、その反動があるんだろうなー。

 

麺達
京都府京都市左京区新車屋町156-1
075-202-6920

京都市左京区新車屋町156-1


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