創業1022年、日本最古のスイーツ店!京都のあぶり餅「一文字屋和輔」





平安時代の西暦1000年、長保2年の創業。1022年の歴史を持つスイーツのお店。

「一文字屋和輔」を略して「一和」と呼ぶことが多いです。

千年以上の歴史って、もう気が遠くなるような老舗ですねー。

今宮神社の門前で、あぶり餅をふるまったのが始まり。

一文字屋和輔

というわけで、今宮神社の門前の雰囲気のいい通りにあります。

時代劇のロケでもよく使われるのも納得です。

と、有名なのが「一和」と真向かいにもあぶり餅を売る「かざりや」があります。

こっちも創業400年という老舗。もうなんか老舗の感覚がマヒしてきます。。

さすがの雰囲気。時代劇のセットみたいです。

旅のお侍さんが座ってても全然不自然じゃない。

むしろ現代人の西洋の服装の方が不自然笑。

一文字屋和輔13

暖簾がまたシブい。建物自体は江戸時代と大正時代のものらしいです。

そ、それにしても全然古い。

平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代、明治、大正、昭和、平成って、

どんだけ老舗だよ、って感じです。

一文字屋和輔16

そしてこちらがあぶり餅。の炙る前。

駄菓子屋さんにありそう。

一文字屋和輔11

これを店先で炭で炙る。これはいいパフォーマンス。

餅が焼かれる匂いが食欲をそそります。

一文字屋和輔1

炙るところのみならず、餅にきな粉をまぶすところ、白味噌のタレにつけるところなど、

全面的に作業過程を店先で見せてます。

女性の従業員しかやってません。店としてのスタイルなんでしょう。

一文字屋和輔7

店内も時代劇風。どこもかしこも絵になる。

一文字屋和輔6

店内に松の木、井戸があったりで、なかなか楽しい店内。

自由闊達な建築だなー。

一文字屋和輔4

お茶屋さんらしく軒先もあれば、奥にはお座敷もあります。

一文字屋和輔10

あぶり餅一品のみ、でこの広さ、この繁盛ぶりはすごい。

もはやそこそこの和食を出すお店並みにゴージャス。

一文字屋和輔9

二階席に通されました。

ぬおーこれはこれでいい雰囲気!!

窓の向こうの「かざりや」の借景もいい。行列もすごいんだけど。

一文字屋和輔3

はい、こちらが1000年スイーツ、あぶり餅。

まあ、歴史があるけど、そんなに美味しいってわけじゃないんでしょ?と思った方、

気持ちわかります。が、これ、美味しいっ!!!

お焦げの焼き味、やわらかいおもちもいいんだけど、とにかくこのタレが美味い。

白味噌ときな粉の素朴な甘さが実にいい。

あーこれはここでしか食べられんわ。

そんなに難しい調理でもなさそうなのに、なんでこんなに他でみないんだろう。

世の中にみたらし団子は溢れてるのに、あぶり餅は見ないのはなぜ?

こんなに美味しいのに。

VHSとベータで、VHSが世界標準になってしまって、ベータが廃れてしまったような気分。

ちょっと違うか。

 

一文字屋和輔
603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町69
10時00分~17時00分
075-492-6852

 

京都府京都市北区紫野今宮町69


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