【河井寛次郎記念館】京都アート巡りで欠かせない日用品の美の美術館。その2





「河井寛次郎記念館」のその2です。陶芸家、河井寛次郎の住居をそのまま美術館にしてます。

今回は一階から二階、さらには窯までご紹介します。

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一階の客間。中央にあるのは河井寛次郎の作品。

陶芸家と言いつつ、いろいろマルチに活躍した菅二郎さん。木工でも多くの傑作を残しています。

ウサギが2匹、ひそひそ話をしているよう。

木工なので古く感じますが、デザイン自体はまるで現代アート。

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整然と並んだ瓦屋根と障子。いろいろな素材が織りなす規則正しい景観がなんか落ち着く。

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あちこちに作品が並べられてますが、もともとは河井さんの住居。

当時の生活を忍ばせます。

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生活品の美を追求したアーティストの作品は、あくまで日常で映えると言わんばかりのディスプレイ方法。

作品をガラス越しに見るよりずっといい。

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昔の日本の建物って居心地よさそうです。

でもエアコンないしなー。

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窓ガラスも障子のようなデザインなのもおもしろい。

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お手洗いも陶器製でしょうか。

味わいのあるデザイン。

石鹸置き以外にもいろいろ置けるようになってるのがいい。

ちゃんと水分が下に落ちるようになってるんですねー。

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窯に行く途中のスロープでは作品、愛用品が陳列してます。

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香炉ですかね。

ぽってりとした釉薬にナポレオンのようなレリーフがなんだかかわいらしい。

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小物入れ? なんだか毒々しい。

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なんとなく全体的にぐにゃあっとしてるのが河井さんらしさなんですかね。

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こちらは仕事場。いろんな道具があるんですね。

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こちらが窯です。

清水五条の窯なので、もともとは清水焼の窯だったんでしょうね。

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けっこう立派。日用品でありながら芸術品でもある器って不思議な存在だよなー。

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本館の二階へ上がってみる。

こんなに和風なのに吹き抜けって。すごい発想力。

構造的には現代建築のよう。

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畳部屋と畳部屋がちょっと段差があるなんて。

こんなの二条城の将軍謁見の間くらいでしか見たことない。

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この部屋はいいですねー。ホテルで行ったら完全にスイートルームですね。

最上階、東南の角部屋。うらやましい。。

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茶の湯だともっと繊細な生花なんでしょうが、このぐらいわかりやすいのもいいです。

河井寛次郎19

館員の方に見せてもらった防空壕。

いろいろな設備があってさすがです。

 

河井寬次郎記念館
京都市東山区五条坂鐘鋳町569
075-561-3585

 

京都市東山区五条坂鐘鋳町569


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