「新選組」誕生の地、八木邸はやっぱりファンでいっぱいでした。





前回の「壬生寺」から徒歩1分のところにあるのが「八木邸」。

新選組誕生の地、と言っていいでしょう。

将軍家茂の警護のため江戸から上洛した「浪士組」。

任務を終えた浪士組は、江戸から戻って来いよーと言われますが、

いや、戻らん! と思ったのがここ八木邸を宿家としていた13名。

芹澤鴨、近藤勇、土方歳三、沖田総司、山南敬助、新見錦、原田佐之助、藤堂平助、野口健司、

井上源三郎、平山五郎、平間重助、永倉新八。

この13名が「新選組」を結成します。

というわけで、まさに新選組誕生の地なわけです。

八木邸15

はい、こちらが八木邸前。赤色に白抜きバージョンの旗。

こっちも有名です。

八木邸14

と、八木邸前にある和菓子屋さんが「京都鶴屋」。

なぜか八木邸の見学料を「京都鶴屋」に払う?なんで?しかも1000円、高っ!

と思ったら、この和菓子屋さん、いまの八木家の生業なんですね。

1000円には抹茶と和菓子が付きます。

八木邸13

この道をずずいっと進めば八木邸です。

八木邸9

はい、こちらが八木邸。浅葱色の暖簾がいかにも。

浅葱色ってもう少し緑っぽい気がするが、新選組の色ってこれだよなー。

もうちょっとターコイズブルーというか、ボンダイブルーというか。

八木邸8

と、ここから先は撮影禁止。き、キビシイな。。

中に入るとおばさんが部屋の中で、新選組の歴史について、けっこう長めに解説。。。

長いので「自由に歩き回っていいですか」と別のスタッフっぽいおじさんに聞くと、

「いいですが、特に見るところないですよ、狭いので笑」とのこと。

確かに笑。うん、なんかこの親切で正直なところが八木家スタイルなのかも笑。

荒くれ者の新選組を受け入れたのも、そんな八木家スタイルの気質があったからかもなー。

とは言え、新選組による生々しい刀傷の跡などは、ファン必見じゃないでしょうか。

あまりにファンがその刀傷を触るので、磨耗してしまい、今はプラスチックの防御が笑。

八木邸7

別の部屋にも磨耗してない刀傷があるので、そちらも必見。

刀って柱ですら、こんなに切り口が鋭いんだなーとちょっと感動。

ちなみに昔の人は150cmくらいだそうで、それでこんなに家の天井が低いのか、

と思ってたら、武家屋敷は規則で天井が低くなってるそうです。

その理由が刀を振り上げさせないため。なるほどねー。

八木邸12

和菓子屋さんのほうに戻ってきました。

抹茶系のお菓子とかたしかに美味そうだな。

新選組関連のお菓子も多数。

八木邸3

そりゃーもう新選組グッズもこれでもか!ってほど。

うーんもう浅葱色ってどんな色だかわからなくなってきた。。。

八木邸6

店内には懐かしのNHK大河ドラマの「新選組!」のポスターが。

みんな若いなー笑。

八木邸5

こちらが見学料とセットになってる抹茶と和菓子。

お茶受けの名前は「屯所餅」。新選組にあやかってる感がエグい。

八木邸4

が、ベーシックなお菓子ではあるものの、味は美味しい。

抹茶も疲れが取れるー。


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