【渉成園】最後の将軍が京都でお気に入りだった宿泊施設。
紫式部の「源氏物語」の主人公のモデルと言われる源融(みなもとのとおる)が 造営したとされる六条河原院。奥州の風景を模した庭で、これが現在の渉成園。 庭のまわりに枳殻(カラタチ)が植えられてあったので、枳殻園とも呼ばれるて
続きを読む紫式部の「源氏物語」の主人公のモデルと言われる源融(みなもとのとおる)が 造営したとされる六条河原院。奥州の風景を模した庭で、これが現在の渉成園。 庭のまわりに枳殻(カラタチ)が植えられてあったので、枳殻園とも呼ばれるて
続きを読む「centi_チェンチ」レポートその2です。 ちなみに今回の料理はランチの6000円のコースです。 アンティパストの3品め。 続きまして冬野菜、甘鯛。 甘鯛の鱗をパリパリに揚げ、まだレアの甘鯛の身をオーブンでじっくり焼く
続きを読む京都のイタリアンの中でも屈指の洗練された味を提供するお店。 と言うと、なんだか気取った感じを受けそうですが、 なごやかな雰囲気で接客もいい感じ。 京都イタリアンの名店、「イル・ギオットーネ」出身のシェフが開いたお店。 京
続きを読むFurthermore, the garden of Ohara Sanzen-in Temple in Kyoto is recommended. There is also a hydrangea garden, s
続きを読むFinally into Kyoto, Ohara Sanzenin. In autumn, JR East’s “Yes, let’s go to Kyoto” A spot of autumn leaves that
続きを読む数多ある京都の老舗和菓子屋さんの中でも穴場(?)的立ち位置の「俵屋吉富」。 1755年創業ながら、あんまり知られておりません笑。 なぜだろう? 亀屋系じゃないからなのか。 「亀屋良長」の銘菓「烏羽玉」、「亀屋良永」の「御
続きを読む京都の西陣エリアはディープな京都の魅力にあふれていて、観光におすすめのエリア。 土地柄からかどうも職人気質な店が多い。 今回ご紹介する「コイコイ商店」もそんな店主のこだわりが詰まった摩訶不思議なお店。 まず不思議なのがこ
続きを読むLet’s walk along Kyoto Ohara Sanzen-in Temple and its Monzen-dori. The roof of the shop is already covered wit
続きを読む銀閣寺から永観堂まで南北に走る気持ちいい小道「哲学の道」。 春は桜、秋は紅葉が楽しめる京都のはずれの、それでいていかにも京都らしい道。 その哲学の道のちょうど中間あたりにあるのが木を使った食器や家具の店「銀意匠」。 こち
続きを読む京都の食べログランキング100位以内を見ると、もうどの店も一人2、3万円は当たり前。 老舗がひしめきあってる京都ではさもありなん、って感じですが、 そんな中、突如お一人様6000円のお店を発見。 しかもランチじゃなく、ち
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