京都でちょっといい感じの食器、日用品をそろえる。「ギャラリー直向(ひたむき)」
京都はさすがに街中に器や工芸品のお店が多いです。 職人さんも多いですし、和食店も多いので器やお皿も需要があるわけで、 必然的に街中にもあふれてくるんでしょう。 特に最近多いのが、現代作家の工芸品を扱うお店。 「古い器って
続きを読む京都はさすがに街中に器や工芸品のお店が多いです。 職人さんも多いですし、和食店も多いので器やお皿も需要があるわけで、 必然的に街中にもあふれてくるんでしょう。 特に最近多いのが、現代作家の工芸品を扱うお店。 「古い器って
続きを読む京都では時代時代の日本建築を見ることができます。寝殿造りや書院造り、数寄屋造りや町屋など、 いろいろありますが、戦火を免れ、しっかりと残っているのが「桂離宮」。 江戸時代初期の建築と朝廷文化をありありと見ることができます
続きを読む京都嵐山、紅葉スポットは数知れず。「渡月橋」「宝厳院」「宝筐院」「祇王寺」…etc. 歩いて回れるエリアにたくさん紅葉スポットが点在してるのが都合がいい。 が、当然圧倒的な観光客の数で埋め尽くされています笑。
続きを読む京都一、センスのいい紅葉、高桐院の後編です。 前回は撮影マナー、高桐院のセンス勝負についてなどで、結局20メートルくらいしか進めなかったので、 今回はやっと中に入ることにします。 ということはあの「そうだ 京都、行こう」
続きを読む京都のお寺の中でもトップクラスでセンスのいいお寺「高桐院」。 その理由はワビサビの大家、千利休の弟子である細川忠興が建てた塔頭だから。 数奇者らしい、細部まで凝った空間を演出しています。 実は近年、ずーっと改修工事で参拝
続きを読む京都に住んで好きになったもの、鯖寿し、フルーツサンド、鱧、和菓子などなど、 たくさんありますが、これはどう考えても関東のがいいでしょう、と思っていたのに、 好きになったものがあります。それが「玉子サンド」。 関東の玉子サ
続きを読む京都のクリエイターの作品、特に木工製品と器を集めたお店「木と根」。 が、併設したカフェのかき氷の人気がすさまじく、もはやそっちに引っ張られ始めてる感のあるお店。 あまりの人気にお客さんがインスタやらなんやらで写真を撮りま
続きを読む京都は職人の町、西陣。ここに日本人の美意識が凝縮されたようなお店「かみ添」があります。 古典的技法である「唐紙」を使った「紙」のお店です。 シックな外観でおしゃれではあるものの、一体なんのお店かわからない外観笑。 これは
続きを読む「河井寛次郎記念館」のその2です。陶芸家、河井寛次郎の住居をそのまま美術館にしてます。 今回は一階から二階、さらには窯までご紹介します。 一階の客間。中央にあるのは河井寛次郎の作品。 陶芸家と言いつつ、いろいろマルチに活
続きを読むもう京都のアート巡りなら外せない観光スポットが「河井寛次郎記念館」。 日用の美の追求した「民藝」運動にも参加した京都の陶芸家の記念館です。 同じく京都で陶芸家と言えば北大路魯山人を思い出しますが、あんまり交流はなかったの
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