京都でむちゃくちゃ怖い閻魔様に会える!【千本ゑんま堂(引接寺)】





京都の「千本ゑんま堂」。本尊の閻魔様の御尊顔を拝謁したくやってきました。

場所は京都駅から京都市営バス(6・46・59・206系統)で約30分、「乾隆校前」下車すぐ。

車で行くのもいい。洛中では珍しく無料駐車場があります。

千本えんま堂14

場所はこちらが「千本ゑんま堂」。

なんか殺風景だなー。

一応、昼は宮中で働き、夜は閻魔様の右腕として働いた小野篁が開基とされてます。

かなり由緒正しきお寺なんだけどな。。

千本えんま堂12

はい、こちらがお堂。あんまりパッとしないなー。

千本えんま堂11

お堂の中。あのガラスの向こうに閻魔様がいます。

実は拝観時間が決まっている模様。

朝の9時ころに行ったところ。拝観者は自分一人。

しばらくすると、おばさんが一人やってきて、お堂の中へ案内してくれました。

お堂の中でおばさんと二人きり。。。

これはなかなか気まずい。。

が、そんな心配をよそに、このおばさんが一人でめっちゃ解説してくれます。

そしていよいよ閻魔様とご対面っ!!

撮影禁止ですので悪しからず。

とにかくデカイっ!! 迫力あります。これは一見の価値あり。

おばさん曰く、閻魔様はなんとお地蔵様の化身なんだそうです。

こんな怖い顔してるけど、道ばたで人間を見守ってくれてるお地蔵さんだったのか。

そのほか、「千本ゑんま堂」が戦国時代に日本に来た宣教師、

ルイス・フロイスの「日本史」にも登場していること、

織田信長が上杉謙信に贈った「洛中洛外図屏風」にも描かれていること、

閻魔様の舌は香木の伽羅でできていること(ほんとかな?)、

さらに、お花見の時期には境内にある「普賢象桜」が有名だと言うことも説明してくれます。

「普賢象桜」はほとんどの桜が散った後に咲くので、お花見時期を逃した観光客におすすめ。

花びらごとに散るのではなく、ボトっと花ごと落ちるそうです。

それは確かに見てみたい。

と、だいたい20分くらいかけての解説が終了。

千本えんま堂10

境内を回ってみる。

小野篁像もある。

千本えんま堂1

「源氏物語」の作者、紫式部の供養塔が。

いまいち関連性がわからず。。

千本えんま堂3

おみくじはやっぱり閻魔様。

千本えんま堂2

「ゑんま様のお目こぼし」。こちらはあられのお菓子。

またお花見に来てみよう。

 

千本ゑんま堂
京都府京都市上京区閻魔前町34
075-462-3332

 

京都府京都市上京区閻魔前町34


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