京都で幻のカニ、「間人ガニ」を食べに行こう。その3 お土産編
京都は丹後半島、幻のカニ、間人ガニを食べに行こう、その3です。 夕食に間人ガニを堪能し、食後にお風呂に入るともう館内は消灯時間。 外はビュービューの風でしたが、あっという間に朝に。 さわやかな朝のごはん。 昨晩あれだけカ
続きを読む京都は丹後半島、幻のカニ、間人ガニを食べに行こう、その3です。 夕食に間人ガニを堪能し、食後にお風呂に入るともう館内は消灯時間。 外はビュービューの風でしたが、あっという間に朝に。 さわやかな朝のごはん。 昨晩あれだけカ
続きを読む京都で骨董品を見てみたい、買ってみたい、初心者だけど! とお思いの貴方にオススメなのが「こっとう画餅洞」。 ゴリゴリの恐そうな骨董品店のおじさんが店主ってワケでもなく、 アジア雑貨店のスタッフみたいな気さくな女性が対応し
続きを読む京都でお正月を揃える、その2。前回はお雑煮具材を揃えましたが、今回は「おせち」料理をそろえていきましょう。 最近は一から作る家庭はなかなかないですが、錦市場では、できあがりがたくさんそろってます。 まずは卵焼き。 お正月
続きを読む京都で揃えるお正月その3。お正月の前に備えるべきものがありました。 年越しそばです。京都でそば、のイメージはあんまりないですが、 錦市場に行けばなんでも揃います。 やっぱりありました! しかも京都の老舗「冨美家」が出張出
続きを読む京都のお正月。四季折々のイベントを催す京都において、実は意外にも一年で一番ひっそりとするのがお正月。 もちろん、大晦日や初詣はやってますが、基本的にはお店も閉まってるし、街中は観光客も少なめで静か。 お正月ぐらいは家でゆ
続きを読む京都の和菓子屋さん「大極殿本舗」。インスタ時代のいま、名物の「琥珀流し」の美しさで、 一躍脚光を浴びた感のある名店です。それにしてもインスタ流行りっていつまで続くんだろう。 1885年創業。東京なら老舗と言いたいところだ
続きを読む京都の台所、と言われる「錦市場」。といっても実際は京都の人いるかな?と思うほど観光客であふれています。 一個一個の商品は安いし、京都グルメを手軽に堪能できるとあって人気です。 京都らしい食材、京都らしい調理法の見本市、と
続きを読む京都のお土産はとにかく種類が豊富で迷ってしまいますが、最大の注意点は日持ち。 出町柳「ふたば」の豆餅や「いづう」の鯖寿司など、お土産にしたい名品がいくつもありますが、持って1日。 家に帰ってきて自分で食べる分にはいいです
続きを読む大学生のころ、京都の友人がちょくちょく持っていた赤いタグになにやら漢字が書いてある布製のバッグ。 ん?またそのタグのバッグ。なんなのそれ?と聞いたところ、京都の有名なバッグで一澤帆布だと言う。 ふーん。てか帆布? 帆布っ
続きを読む日本に饅頭を伝えた和菓子屋さんの流れを組む京都の老舗和菓子店「塩芳軒」。 京都の食べログランキング、スイーツ部門でも第2位の3.93。 そういえばミシュランはスイーツ部門がないんですね。あっちはレストランのみか。 「塩芳
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