京都のおすすめお土産、【亀屋良長】の名物「烏羽玉」は200年以上愛されてる和菓子です。





京都のお土産はとにかく種類が豊富で迷ってしまいますが、最大の注意点は日持ち。

出町柳「ふたば」の豆餅や「いづう」の鯖寿司など、お土産にしたい名品がいくつもありますが、持って1日。

家に帰ってきて自分で食べる分にはいいですが、お土産を渡す相手は次の週、とかだとキビシイです。

そこでオススメなのが「亀屋良長」の名物「烏羽玉」。

日持ちは常温で14日間! これならお土産として文句なし。

屋良長 本店15

さて、「亀屋良長」への行き方は、烏丸線四条駅下車徒歩6、7分。アクセス至便。

「亀屋良長」の創業は1803年。京都人も認める老舗和菓子屋さんです。

屋良長 本店

ちなみに京都には「亀」「鶴」を名前に入れてる和菓子屋さんが多いですが、

その理由の一つは、江戸時代、京都に和菓子の名店として「五亀二鶴」あったそう。

そのどこかから、暖簾分けすると名前に「亀」や「鶴」が入るそうです。

「亀屋良長」はそのうちの一つ「亀屋良安」からの暖簾分け、というわけです。

じゃー今ある「亀」「鶴」と入った和菓子屋さんは全部そうか、というとそういうわけでもない。

江戸時代は「鶴」「亀」は和菓子の名店のイメージがすでにあったそうで、そこから「鶴」「亀」と入れる

和菓子屋さんも増えたとのこと。

というわけで、結論としてはあんまり気にしてもしょうがない笑。

屋良長 本店14

店先には名水とされる「醒ヶ井」があります。

ご自由にどうぞ、とのこと。

これだけでもいい京都お土産になっちゃう?

屋良長 本店13

店内シンプル。京都和菓子界の大手、って感じです。

屋良長 本店9

店内で醒ヶ井の水を飲めるようになってます。

これ、試飲しない手はないでしょう。

実際飲んでみたところ、うーんよくわからん笑。

屋良長 本店8

亀屋良長の特長として「あたらしもん好き」があります。

トースト用に「スライス羊羹」という提案。これ、売れてます。

「亀屋良長」のほかに、体にやさしい和菓子を標榜する「吉村和菓子店」、パリの2つ星のパティシエとのブランド

「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」と2つのブランドを展開してます。

屋良長 本店6

そんなわけで創業以来の名物「烏羽玉」もこんなに種類があります。

といってもまだ試作段階ぽい。

屋良長 本店1

さて、こちらが烏羽玉のパッケージ。

なかなかおしゃれ。これなら渡し甲斐があります。

屋良長 本店5

コロンとしてつややかな烏羽玉。

ぱっと見洋菓子のようなビジュアルなのに200年以上前にできた和菓子だなんて。

当時はびっくりしただろうな。

沖縄産の黒糖を使ったこしあんを寒天で包み、ケシの実を乗せました。

コックリとした甘さがユニーク。

屋良長 本店2

「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」のパッケージ。

これはお土産はお土産でも相当気合の入った人へのお土産となるでしょう。

屋良長 本店4

そして、申し訳ないですが個人的には「烏羽玉」より格上だった「マロン」。

栗をラム酒と寒天でコーティング。これは美味しい!

うーん、もう現代の日本人には洋菓子のほうが口に合うのだろうか。

個人的に思う唯一の栗の弱点、パサパサ感(もちろんコクがあってそこがいいんじゃん!という方がいて当然)が、

ラム酒と寒天で完全に克服されている。

屋良長 本店3

あんみつ・ミツマメ。

夏の和菓子、あんみつとみつ豆を一緒に食べられるお菓子。

つややかで涼しげな見た目がいい。

洋の東西を気にせず、積極的に新しいものを取り入れる姿勢いいですね。

結局はこちらとしては文句ないので、どんどんやっちゃってください!

 

亀屋良長
京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
075-221-2005

 

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