【亀末廣】京都のオススメのお土産、京の美が詰まった和菓子「京のよすが」は見惚れます。
京都は烏丸御池、姉小路通りに構える和菓子の老舗「亀末廣」。 創業は1804年、茶釜などを作る釜師だった亀屋源助さんが和菓子のお店をはじめました。 和菓子屋さんて「亀」の字がつくことが多く、暖簾分けが多いのですが、まさかの
続きを読む京都は烏丸御池、姉小路通りに構える和菓子の老舗「亀末廣」。 創業は1804年、茶釜などを作る釜師だった亀屋源助さんが和菓子のお店をはじめました。 和菓子屋さんて「亀」の字がつくことが多く、暖簾分けが多いのですが、まさかの
続きを読む日本の洋菓子店の中でも草分け的存在なのが「村上開新堂」。 明治元年(1868年)、村上光保が国家政策として洋菓子製造技術の習得を命じられたのが開店のきっかけ、 というのがものすごい。だって、その当時の明治政府と言えば、大
続きを読む京都に来たならお香についてちょっと勉強したい! が、お香体験ほどガッツリじゃなく、まずはライトにお香の世界を知りたい、 そんな方におすすめなのが松栄堂の「薫習館」。テーマパーク感覚でお香の世界楽しく勉強できます。 場所も
続きを読む京都は烏丸御池、姉小路通りにたたずむ創業300年近い老舗「八百三」。 創業1727年、もともとは八百屋さんでしたが、ほぼ名物「柚味噌」のみで商売している一本気なお店です。 京都観光のお土産として、この一子相伝の逸品という
続きを読む京都に住んで好きになったもの、鯖寿し、フルーツサンド、鱧、和菓子などなど、 たくさんありますが、これはどう考えても関東のがいいでしょう、と思っていたのに、 好きになったものがあります。それが「玉子サンド」。 関東の玉子サ
続きを読む京都のスイーツといえば和菓子ですが、洋菓子もなかなか強豪がそろってます。 そのうちの一つ「メゾン ド フルージュ 苺のお店」はイチゴのスイーツ専門店ということで、 イチゴ好きとしてかなり前から気になっていました。 が、会
続きを読むいろいろありすぎて悩みがちな京都のお土産。 実は個人的には「お持たせ系」(生菓子とか)が一番京都のクオリティが出てる気がするのですが、 お持たせ系の難点は日持ちしないこと。となると案外、京都のお土産は限られてくる。 そこ
続きを読む京都の和菓子屋さん「大極殿本舗」。インスタ時代のいま、名物の「琥珀流し」の美しさで、 一躍脚光を浴びた感のある名店です。それにしてもインスタ流行りっていつまで続くんだろう。 1885年創業。東京なら老舗と言いたいところだ
続きを読む京都の台所、と言われる「錦市場」。といっても実際は京都の人いるかな?と思うほど観光客であふれています。 一個一個の商品は安いし、京都グルメを手軽に堪能できるとあって人気です。 京都らしい食材、京都らしい調理法の見本市、と
続きを読む京都人の朝ごはんなら決まって和食を思い浮かべる人が多いでしょう。 おくどはん(かまどの京都の言い方)で炊いたご飯、おばんざい、だし巻き卵、白味噌の味噌汁。。。 みたいなイメージですが、実際はそんな家はかなり少ない笑。 料
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