京都の伝統技術でデキる大人になる!日本の美意識が濃縮された和紙の店「かみ添」。
京都は職人の町、西陣。ここに日本人の美意識が凝縮されたようなお店「かみ添」があります。 古典的技法である「唐紙」を使った「紙」のお店です。 シックな外観でおしゃれではあるものの、一体なんのお店かわからない外観笑。 これは
続きを読む京都は職人の町、西陣。ここに日本人の美意識が凝縮されたようなお店「かみ添」があります。 古典的技法である「唐紙」を使った「紙」のお店です。 シックな外観でおしゃれではあるものの、一体なんのお店かわからない外観笑。 これは
続きを読む京都、清水寺を訪れた際にはぜひ寄りたいのが「地主神社」。 清水寺の境内と勘違いしてしまうほど、清水寺と隣り合わせなのでアクセス至便。 境内はとにかく恋愛成就、縁結びオシなので、境内は正直、かなり軟派な雰囲気。 こんなポッ
続きを読む京都の手作り雑貨店が集まる複合ショップ「藤森寮」。築90年の町家の中に5、6店の雑貨店が入っています。 もともとは学生寮だったそうです。うまく活かしてますね。 場所は京都は洛北、船岡山、鞍馬口通りに面した「手打ち蕎麦かね
続きを読むA 3-minute walk from Karasuma Oike Station, lunch at “Soto” in Aneyakoji-dori Higashinotoin Higashiiriru. The
続きを読む京都の観光スポットの中でも最近、ジワジワ人気がある(と思われる)のが銭湯。 きらびやかな寺社仏閣が京都の表観光スポットとするならば、 レトロ喫茶や昔ながらの商店街など、昭和レトロな観光スポットも京都の裏観光スポットと言え
続きを読む「河井寛次郎記念館」のその2です。陶芸家、河井寛次郎の住居をそのまま美術館にしてます。 今回は一階から二階、さらには窯までご紹介します。 一階の客間。中央にあるのは河井寛次郎の作品。 陶芸家と言いつつ、いろいろマルチに活
続きを読むもう京都のアート巡りなら外せない観光スポットが「河井寛次郎記念館」。 日用の美の追求した「民藝」運動にも参加した京都の陶芸家の記念館です。 同じく京都で陶芸家と言えば北大路魯山人を思い出しますが、あんまり交流はなかったの
続きを読む京都、祇園でうなぎ、なんだか高そうだなーと思われがちですが、 ここ「祇をん う桶や う」は思いのほかコスパがいい。 京都の祇園のど真ん中、石畳みの小路を歩いて京町家のお店までの道のりもいい。 祇園四条駅から徒歩7分くらい
続きを読むLunch at “Kouan Kawamichiya Main Store” in Fuyacho-dori Sanjojoru. In the immediate vicinity is the Sohonke Ka
続きを読む京都の鴨川沿いは夏の川床で有名ですが、ここに店を構えるってことは名店が揃ってるわけで、夏以外もおすすめです。 その一つがすき焼きの老舗「かのこ」。京都だと創業90年くらいだと老舗と言っちゃダメですか。 店構えが持つ雰囲気
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